うつ病の種類や接し方を知ろう|社会全体で患者を減らす取り組み

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うつ病になりやすい人

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環境が同じであれば、みんながうつ病になるとは限りません。どのような人がうつ病になりやすいのかを知り、自分や周囲の人がそれに当てはまるようであれば、気をつけて接し方を考えてあげましょう。まず、うつになりやすいといわれているのが真面目な性格の人です。真面目な性格の人は周囲の期待に答えようとして余計に頑張ってしまう傾向があります。普通の人であれば、ブレーキを掛ける場面でも、真面目な性格の人は頑張ってしまい、それが重なって心身に負担がかかってしまうのです。こういった性格の人が回りにいるのであれば、自分一人で頑張らなくていいというような接し方をしてあげましょう。周りの人のことを考えすぎているのとはまた別ですが、完璧主義の人もうつ病にかかりやすいです。さまざまな部分で結果が完璧でないと満足できない人は、ストレスを溜めやすく、うつ病を発症してしまう傾向が強いです。完璧主義の人があなたの周囲にいる場合は、完璧にこだわるよりも、仕事などをどの程度で切り替えて次に進むかということが大事だと伝えてあげましょう。完璧を求めなくてもいいと少しずつ知ることができれば、その人がうつ病を発症してしまう可能性が下がります。そういったことを考えた接し方をしてあげるといいでしょう。真面目な人や完璧主義な人に共通するのは、周囲の人に合わせすぎてしまったり、優先順位をつけるのが苦手だったりする点です。周りに合わせすぎる人は、自分が楽しいかということよりも、相手がどう思っているか、結果に満足しているかということばかりを気にしてしまい、結果的に参ってしまいます。優先順位をつけるのが苦手な人は、すべてのことに関して平等に良い結果を求めるので、結果的にすべてのことが中途半端になり、それが精神的なストレスとなってうつ病になってしまうことがあります。いくつものことを同時に完璧に仕上げることは難しいですし、周りの人の行動も関係してきますので、優先順位をしっかりつけてそれが高いものから完成度を上げるようにしていくとよいでしょう。自分が該当していないという人も、周囲にそういったことを強要する接し方をしていないか考えてみてください。接し方次第で自分や周りの環境が変わります。